Game of Thrones season 6 episode 10 シーズン6-10話 冬の狂風 The Winds of Winter
王都、鐘の鳴る中、サーセイ、トメン、ハイスパローが審判のための身支度をする。
ロラス、罪を告白して神に命を捧げると言う。
サーセイの審判の順番、城に案内をさせに行く。
上級学匠を子供の情報屋の小鳥たちが殺す。地下では鬼火にろうそくの火が迫る。マージェリーらは異変に気付いたがベイラー大聖堂から出られない。大聖堂はタイレル家、ハイスパローの人々を含めて大爆発した。サーセイとトメンは城から見ている。
トメンは投身した。
サムとジリはシタデルに着く。学匠の推薦状を見せる。巨大な図書館を使ってよいと言われる。
ダヴォスがジョンの前、メリサンドルのシリーンの火あぶりを糾弾して南へ追放された。
ドーンにタイレル家オレナが訪問して話す。復讐のため炎と血をで同意する。
デナ―リス、ナハ―リスはウェスタロスに連れて行けないと言う。ティリオンと話す。相談役に必要と言う。王の手に任じた。
フレイ家のウォルダー、朝1人にされている。アリアが顔を使って喉を切って殺す。
フランは三つ目の鴉になるためベンジェン叔父に紅葉の木に連れていかれる。ネッドが塔に上る夢の続き、ジョンはネッドと妹リアナとの子供ということか。
サーセイが女王になる。
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