メンタリストの才能 6-20 - 6-22

6-20 白いテーブル Il Tavolo Bianco
レッドジョン殺しとFBIの仕事の取引で大陪審にリズボン、フィッシャーに召喚される。
ジェーンは逮捕される。司法長官を巻き込んでおとり捜査をしていた。賭博サイト間の確執からの殺人事件の買収の
レッドジョンはマカリスター。
ダニエラは妹の無事を願い続けている。
調査のため2人は高級イタリアレストランへ行く。

殺人の指示の証拠を得るため。ジェーンが殺意を抱かせて指示方法を暴いた。コートにお金と標的の名前を埋め込んで置きレストランの主人に運ばせていた。

右手にハートのタトゥーの目印が描かれていた。不審な病院跡に行くと3人の開胸遺体があった。人身売買組織の臓器狙いが判明。
ジェーンはリズボンに幸せになってくれというばかり。


6-21 黒い取引 Black Hearts

カシミ兄弟が監獄で殺された。トラック、医療センターを調べていると
リドリーにたどり着く。
元外科医を確保する。医師免許剥奪の後人身売買、臓器売買について自白する。
リドリーが逮捕される。リドリーが保釈される。元医師からナイジェリア人が臓器を求めていた情報を得る。
元医師は自宅の娘のつけていたネックレスを見せられて収監所内で自殺した。
リドリーに薬を盛り、部下殺しを偽装して、精神的拷問をして人身売買のリストをPCから引き出した。
人身売買の被害者はコンテナ船が南アに着いたところでFBIに保護された。


6-22 青い鳥 Blue Bird
テキサスの学生寮が現場。ジェーンの推理ですぐに解決。
支局長が解決していないFBIが叩かれた事件の犯人の手掛かりになる暗号の書かれた手紙が届いた。
マイアミでの事件。被害者はグレタ最優先の捜査になった。
夫は隣のバクスターが犯人という。当時18歳の男で娘のクリスティに気があった。
宿はよいホテルだった。1週間まえから予約されていた。手紙もジェーンが仕組んでいた。
ホテルの部屋にあぶり出しの効果で関係者が集まる。夫の弁護士は浮気相手、隣の青年のバクスターは人生を奪われたと復讐のために来た。すこし遅れて夫人が登場。銃を向けて睨み合う。銃声2発をきっかけに取り押さえられた。ジェーンがホテルに来ていたアボット、チョウに後ろ手に携帯でSOZ(SOS）していた。

リズボンがDCに行く飛行機に乗り込み気持ちを伝える。
取調室で素直な気持ちを確認してキスシーンで終わる。