2018年2月17日土曜日

メンタリストの才能 5-15 - 5-22

5-15 豪邸に燃える炎 Red Lacquer Nail Polish
豪邸で資産家の女性が灰になって殺されていた。親戚の間で基金の使い道でトラブルがあった。

5-16 そこにはやはり血が There Will Be Blood
ローレライが妹のミランダが殺された真相を追う。施設の理事がレッドジョーンの手下であったと白状する。
ローレライは2週間後殺された。

5-17 赤と白と青 Red, White and Blue
女性兵士が帰還後音楽バーの近くで喉を切られて殺された。記憶喪失の兵士が現場の目撃を思い出した。

催眠術、悪い考えで頭をいっぱいにそれを黒く塗る。柔らかく安らかに。その間に携帯を操作して南京錠のロッカーの中に証拠があるような仕込みをした。離婚した医師が金銭負担のストレスで殺していた。

5-18 赤いカーテンの裏側 Behind the Red Curtain
トーチと言うミュージカルの出演者が劇場の入り口の車に開演時間に転落して来た。
レッドジョーンの名前を知っている理事は意識不明で病院では捜査権が移っているので面会できない。グレースが研修から戻って来る。


5-19 朱に染まる町 Red Letter Day
西部劇のショーをして集客する観光園で園の所有者が殺された。
不在中ジェーンの部屋が国土保全局が調べる。
手品師を手玉に取る。
レッドジョーンの名前を知っている入院中の理事が意識を回復させられる。国土保全局
Homeland security office の捜査官は自分のことを知っているかと聞いて、知らないと答えさせて、点滴に毒を注入して殺した。レッドジョーンそのものか有力な手下の怪しい行動を取る。

5-20 レッドベルベットケーキ Red Velvet Cupcakes
夫人が自宅で殺されている。ジェーンはジョーンのことを考えるため現場に出ない。電話で現場の説明を受け推理する。夫人は料理好き、夫は少し肥満、性格が合わない。夫は急流下りのツアーに行くと言って抜けていた。

Don’t touch everything.
Maybe. どうかな。

地元FM局のラジオ番組「prescription for love」に出演して洗いざらい話してヴァンペルトとリグスビーが復縁。DJの足フェチを見抜きヴァンペルトが足をくじいたとスタジオに残る。足フェチを解放してやると証拠の金色の靴を出してくる。ところが、ここで浮気を止めさせようとDJの夫人が銃を持って現れる。

5-21 赤く腫れた手首 Red and Itchy

CBIの内部調査官のラローシュの自宅の金庫が狙われた。鍵師が殺されていた。金庫からはプラスチックの容器が盗まれていた。内部からの情報漏れが続いていた。ブレンダを捕まえることになった。ブレンダは突入のテレビ取材に同行する取材で情報を流すところを撮影され捕まった。

5-22 レッド・ジョンのルール Red John's Rules
アイリーンがモーテルで殺された。レッドジョーンが再び殺人を始めた。
壁に書かれていたカーソンスプリングス児童保護課の電話番号が手掛かりになった。
そこはジェーンの幼少期の家の近くだった。
手掛かりにより7人にレッドジョーンを絞ったという。
ショーンバーロウと夫のロディが犯人の可能性があった。レッドジョーンかもしれない。
赤ちゃんが誘拐されているので子供が見つかったと連絡して犯人を絞ろうとした。2人とも白。誘拐を助けた女性はDVDをジェーンに渡す。レッドジョーンがローレライを生前に脅してメッセージを読ませていたものだった。7人のリストを事前に当てていて本当に賢いと勝ち誇った内容だった。追い詰められてきた感もする。

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