Webの技術と法律系、工業系、不動産系の資格に必要な1つ1つの知識をブログの記事を作成しながら地道に積み上げて人間として成功を目指すブログ。通常は雑記になります。希望の見える方向の見定めと正統で奥深い知識を追求して行くことを心掛けて行きます。
2018年2月12日月曜日
メンタリストの才能 5-4 - 5-12
5-4 血の抗争 Blood Feud
殺人現場にCBIが駆け付けた。もう一人被害者がいて小屋まで血が連なっている。
中ではリグズビーが長期会っていない父親と会うことに。心臓に散弾が1つ刺さっていて
手術では抜けないので組織が弾を覆うまで安静にしておかないといけないということだ。
犯人を待つために父親は酒場に出てしまっている。少し動いたところで倒れてしまう。
マフィアの抗争を仕掛けていた男がいた。原因となるためボスの堅気の甥を
殺していた。
5-5 赤い朝焼け Red Dawn
CBIにレッドジョーンの被害者としてジェーンが来た時の話。観察力を発揮して
コンサルタントに。
5-6 赤ワインとピザ Cherry Picked
警備員が殺されていた。捜査に行った先の向かいの家が怪しい。夫婦の誘拐が
発生していた。代わりに留守番をしていた友人夫婦が誘拐されていた。それは偽装で
その奥さんが別の男と身代金を奪おうとしていた。
5-7 茜色の転落 If It Bleeds, It Leads
記者が崖からブレーキもかけずに転落。その後とどめを刺した男がいる。
他に社員も殺した。力が強いということでCBIから捜査権は移される。
5-8 夕陽に包まれた船 Red Sails in the Sunset
ローレライを脱走させる。ジェーンは拉致されたように偽装した。
妹の死がレッドジョーンの信頼を得るための方法だと言い。真実を
掴んだら連絡するように言って逃げられるようにした。
5-9 ブラック・チェリー Black Cherry
ゴルフ場で不動産屋のセールスが殺されていた。犯人に現場に来るように
メッセージを送る。警察は何も知らないと装う。不動産屋の社長以下がハンターを
謝ってころしていた。その口封じのため殺していた。
ローレライの咄嗟の話で握手したときに友達になれたはずと言われる。
収穫として握手した人の中にレッドジョーンがいると確信した。
握手した人のリストの手帳からジョーンが誰かと考えている。
5-10 パナマ・レッド Panama Red
医療用大麻研究所の助手が殺されている。大量生産用の種を大手タバコ会社の研究所で開発していた。種はタバコ会社は使わないので個人で売るために殺された。
5-11 ルビーのネックレス Days of Wine and Roses
上流の家の娘が薬から更生中に殺される。25万ドルのネックレスが盗まれていた。施設の職員が娘が持ち出していたネックレスを狙い薬の取引のトラブルに見せかけて殺していた。地元の大物悪徳会社のウォルターに関わる令状が下りない。リズボンが木曜日のポーカーに参加して令状はもらった。容疑者が殺される。
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