2018年5月27日日曜日

Suits season6 6-11 - 6-16

Suits season6 6-11 - 6-16
6-11 再出発
ジェシカが去って事務所は先行き不安になる。
ルイスはタラと子供が生まれた後のことを考えて幸せの時。
マイクはハーヴィーの誘いを頑なに断り職探しをする。
罪滅ぼしをしたいと考えている。就職は難しかった。
ドナがハーヴィーに力を貸すようにいう。
レイチェルは弁護士資格の適性審査を控えている。
2人は強力な推薦と審査のときの証言が必要だ。
マイクは神父に相談に行く。神父は不良の多い学校の講師を紹介した。
ロバートは合併の話で助けようとした。ルイスとハーヴィーは器の違いを
指摘されるだけだった。
ルイスに冷たくしたハーヴィーにドナは家族の扱いをしないので自分も去るという。

6-12 許しのアヒル

ハーヴィーは父親の葬式依頼会っていない母親に会いに行く。和解するつもりだ。
弟の家に泊まる。
マイクは相談所の職が見つかった。
母親と夕食の席で再びけんかした。弟のマーカスに病気のとき母親の夫妻が代わりに
子供の世話をしてくれて家族の付き合いをしていることをきき、翌日、母親を許した。
ハーヴィーはルイスに誤り2人で事務所を引っ張て行こうといった。

6-13 ジレンマ
マイクとレイチェルはハーヴィーとドナを付添人にしてハーヴィーの部屋で結婚式をするつもりだ。
マイクの就職した法律事務所は貸家の退去の紛争を扱っている。
ドナは事務所のIT担当ベンジャミンから言い寄られる。

IT担当はドナが入っているAI会話機でビジネスを始める提案をした。ドナは自分の長所である切れ者で思いやりがある点が入っていない一面を見たものだからダメといった。
レイチェルの面接ができない報から社内弁護士が不倫が原因の穴で困っていることがわかる。企業秘密を盗まれている。相手の会社の株価を下げるた訴訟をできればよい。株価操作を目的に訴訟は違法になる。

6-14 裏取引
ヴェロシティ社を訴え私欲のないまま株価を下げるのが目的だ。
マイクは本当に被害者を助けたくなったという。
マイクのいる事務所の代表のネイサン勘ぐられるがハーヴィーは断って来てことを言い納得させた。

ルイスはハーヴィーなしに女性の大事な顧客を大事にされていることを自覚させてつなぎとめる。カトリーナとレイチェルを使うようにドナに提案される。カーリーに契約は切られた。

ヴェロシティ社のCEOパルマ―が事務所に来てハーヴィーと話す。弱みがあるので訴訟はできないという。

6-15 届かぬ理想
サイデルとパルマ―がグルだったのでマイクの条件はよくなった。マイクが被害者のため取り下げはできないという。資格をあきらめることになる。
名配管工に例えて情報を売るハッカーに会う。サイデルを陥れた女性を知っているという。
マイクがパルマ―に会いに行くと1000万ドルに値下げされた。
ハーヴィーは美人局の女性をパルマ―の弱みとして握る。
ルイスはタラにマイクの無資格を知って上司を脅して昇進したと打ち明けたが拒否された。後から電話する家に帰ると言われた。

6-16 最強の味方

マイクの審査が始まる。ギブスが賛成しないと言っていて満場一致を得られない状況になった。
刑務所のカウンセラーに証人を頼む。
ギブスは資格詐称をハーヴィーが事前に知っていたと
ジェシカが審査会場に現れギブスに善人を増やす慈悲の心を思い出すように言う。
マイクは審査に合格した。
ルイスはタラに別れを告げられた。




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