2018年5月19日土曜日

BONES season12 12-3 - 12-5


12-3  老兵は死なず
老人ホームの男性が化学会社の硫酸のドラム缶の中で殺されていた。

12-4 復讐の始まり
公園でブレナンとブースの結婚式の神父のアルドが殺されていた。
薬をやっていたので骨に残留していた薬から売人を調べてみる。
売人はアルドが尾行されていたので関係を断ったという。
生きている間にネズミに食べられる拷問を受けていた。
かごのネズミを熱すると人間の体に逃げ込もうとする。中世の拷問だ。
ゲームオブスローンズでも同じ拷問が出てくる。
古い録音スタジオを調べに行く。
生活の跡、血痕、拷問道具など証拠が多くあった。
爆弾がしかけてあった。
解析すると首の骨折が死因で誰かを守るための犠牲による自殺という結果になった。
夜自宅でブースが将軍を狙撃で暗殺したときの復讐が原因と推測していることを話す。

12-5 家庭教師の真実
BONER通りの空き地で警官が死体を発見する。
オースティンは里子で家庭教師でお金を稼ぎながら勉強する大学院生だった。
殺された場所は治安の悪い場所。
小説のオーディオブックの朗読が悪いのでブレナンは自分の声を録音して送ろうとする。








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