2018年5月20日日曜日

BONES season12 12-6 - 12-12


12-6 血塗られたチェーンソー
ゴルファーとランバージャッカー(木こり)のプロの女性が死体でみつかった。
女性はランバージルと呼ばれる。フィリスとライバルの選手を調べに行く。
鼻孔の6種の植物の胞子から閉鎖した種苗店を調べに行くことになった。
ホッジンズはザックの無実を信じて証拠を調べている。

12-7 迫りくる過去
ブレナンに父親が最近元気になってきた。聞いてみるとペースメーカを入れる大手術をしていた。
クワンという70歳以上の女性が殺されていた。女性は世捨て人でどうして殺されたかわからない。手口はアルドが殺された時と同じだった。
ブースが暗殺したセルビア人のラディック将軍の息子コバックが関与しているようだ。
隠れ家に子供と父に隠れてもらっていたがペースメーカのGPSから情報が洩れて襲われた。父が病院で心停止になった。

12-8 父との別れ
旅行をよくする女性の死体が海岸で発見される。
島を調べに行く。騎馬警察のような姿の女性が捜査に協力する。
島の資産家の土地での出来事と分かってくる。
バイキングの遺跡が見つかるかもしれない。
ブレナンの昔の男友達が現れる。

12-9 ゴルモゴンの元弟子
ザックの審問が迫っているのでホッジンズとブースは証拠を集めようとしている。
ゴードン博士はシェフになっていた。ブースが協力を頼んでいた。
遺体はバージニアの農家の前科のある若い男性と分析される。
母親のパーキンソン病の薬の治療費が月1万ドルかかるので銀行強盗を繰り返していたようだ。直前の銀行強盗で死体の傷と一致するような犯行があった。警察の追跡を妨害する車があり共犯者がいる。腕の傷から犯人ともみ合い誤って自分を撃ったようだ。
レース場で容疑者を見つける。レンチを凶器の1つと特定したことと犯行時の格闘のシミュレーションでの犯人の傷の情報から1人逮捕した。
ザックの無実の証拠はゴルモゴンの弟子の死体を見つけることでフリーメーソンの本からアカシアの木のしたかもしれない。
一旦釈放して電話をかける時に着信しているもう1人を逮捕した。
銀行員が手引きをして対価をもらっていた。ニュースで強盗した額を聞いて仲間割れをおこしていた。
弟子の棺を発見した。棺はジェファソニアンでねつ造できないように開いてみた。右腕に
血の付いた服が良い状態で保存されていた。

12-10 降ってきた遺体
空から死体が降ってきてママの車を大破させた男がいる。
珍しい歯の病気により身元を特定した。
スヌーズランドのボスだった。
映画の出演を巡る愛憎劇があったようだ。遊園地の売り子を出演させるため降ろされた男と母親がいる。
脚本を書き返させた俳優が怪しい。
殺害現場を正確にシミュレーションして自白に追い込む。

12-11 宴の後
カムとアラストの結婚パーティーが行われている。
サックの裁判は明日ある。
酸まみれの死体が発見された。刑務所の囚人で2人のうち1人でもう一人はブレナンを追い詰める殺人鬼のコバックだった。
ジェシカにオーブリーが求婚するがこのままがよいという。
アバロンが予見が見えたのでブースに会わなくてはという。
テンペランスと死神のカード、死を呼ぶ蛾、鳥が窓に激突。
カムのIDカードが戻っていなかった。爆弾はジェファソニアンに仕掛けられていた。
 4人逃げ遅れブースが1台停止したが爆弾は爆発した。

12-12 永遠のパートナー
ジェファソニアンの中は全壊した。ブース、アンジェラ、ホッジンズは起き上がれる。ブレナンは見つからない。記憶喪失になったようだ。
ブレナンは脳内出血をして言えるかもしれない。
コバックの妻はDNAの検査の結果共犯で姉だった。
コバックが使った男の家を隠れ家に使っていることを分析で突き止めて対決に向かった。
焼け残った記念品を新しいジェファソニアンに持って行ったときのことを考えて最後のシーンとなった。









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